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メールアドレスを間違えている可能性が高いです。メールアドレスをもう一度確認ください。 ドットが2つ並ぶメールアドレスや@の直前にドットがくるメールアドレスはインターネット通信の国際規格に違反しているため使えません。メールアドレスを変更してください。 |
メールの着信拒否の設定がされている可能性があります。メールソフトの設定あるいはウィルス対策ソフトの設定を確認してください。 kinzai.or.jpドメインから届くメールを着信拒否しないでください。 ドットが2つ並ぶメールアドレスや@の直前にドットがくるメールアドレスはインターネット通信の国際規格に違反しているため使えません。メールアドレスを変更してください。 メールソフトの設定で、メールが自動的に「ごみ箱」「迷惑メール」などに振り分けられている可能性があります。「ごみ箱」「迷惑メール」に振り分けられているメールがないかを確認してください。 プロバイダーの設定で、当会からのメールが迷惑メールと認識され、自動的に削除されている可能性があります。この場合、対処が困難です。 どうしてもメールが来ない場合は、ほかのメールアドレスを使用してください。Yahoo!、goo、googleなどで、無料のメールアドレスを取得することができます。 |
ブラウザーの設定でCookieの受け入れが拒否されている可能性があります。 本システムでは、不正なアクセスを防止するためにCookieを受け入れるように設定する必要があります。 インターネットエクスプローラー8での設定方法は以下のとおりです。 ツール→インターネットオプション→プライバシー→詳細設定→「自動Cookie処理を上書きする」のチェックボックスにチェックを入れる。「ファーストパーティーのCookie」を「受け入れる」を選択。 |
問題のある項目の下に、赤字でエラー内容が表示されているはずですので、ご確認ください。 |
ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」の「詳細表示・変更・削除」をクリックし、「個人情報詳細」を表示させます。最下段の「変更」を押すと、「個人情報変更」の画面が表示されますので、こちらで内容を修正してください。 生年月日の変更はできません。生年月日の訂正の必要がある場合は当会検定センターまで連絡してください(電話03-3358-0771※)。 ただし、申込締切後の個人情報の変更は、受検申請には反映されません。 申込締切後は、本システムの情報と、受検申請の情報とは切り離されてしまいます。 受検申請に変更を反映させるには、別途、当会検定センターへ連絡してください(電話03-3358-0771※)。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
合格情報の登録がされているほうのユーザー登録を残し、合格情報の登録がされていないほうのユーザー登録を削除してください。 削除の方法は次の通りです。ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」欄の「詳細表示・変更・削除」をクリックして、個人情報を削除すると、登録は抹消されます。 どちらに合格情報の登録がされているかわからないときや、両方に一部ずつ合格情報の登録がされている場合の処置については、当会検定センターまでお問い合わせください(電話03-3358-0771※)。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
本システムにより受検申請ができるのは、下記の科目です。 ファイナンシャル・プランニング技能検定…1級実技試験を除く全科目 金融窓口サービス技能検定…全科目 ファイナンシャル・プランニング技能検定の2級あるいは3級の学科試験と実技試験の両方を申し込む場合は、1回の入力で両方を選択してください。 金融窓口サービス技能検定の1級~3級の学科試験と実技試験の両方を申し込む場合は、1回の入力で両方を選択してください。 技能検定で等級が異なる学科試験と実技試験を申し込む場合は(たとえば、2級学科試験と3級実技試験)、入力を2回に分けて1つずつ受検申請してください(コンビニでの支払やクレジットカードによる支払も2回になりますので、ご了承ください)。 試験時間の重なっている科目を複数申し込むことはできません(技能検定の2級あるいは3級の実技試験を複数申し込むなど)。 なお、団体申請の場合、受検申請が可能な科目が限定されている場合があります。 |
使用できる漢字はJISの第1水準・第2水準およびその他のマイクロソフト標準キャラクタセットに定義された漢字です。 ただし、ユーザー外字は使用できません。 |
ユーザー登録をされた方に、当会からパンフレット等をお送りするなど、情報提供をすることがありますが、そうした情報提供について承諾する場合は「同意します」をチェックしてください。 |
一般の受検申請をする場合は、個人申請を選択してください。 団体申請は「インターネットを通じた団体とりまとめ」方式により、団体申請とりまとめご担当者(人事部・研修課・総務部等のご担当者)からの指示に基づき、団体扱いで受検申請をする場合に選択してください。 団体申請にあたっては、とりまとめIDおよび申請用パスワードが必要になります。 団体申請の場合、受検に関する成績が当会から団体申請とりまとめ部署に通知されます。 成績が通知されることを希望しない場合は、個人申請を行ってください。 |
「インターネットを通じた団体とりまとめ」とは、団体に所属する職員の方々がインターネット上で受検申請を行う際にとりまとめIDと申請用パスワードを入力することにより、団体とりまとめのご担当部署あてに受検者名簿と成績報告書をお送りする仕組みです。 |
団体申請とりまとめのご担当者(人事部・研修課・総務部等のご担当者)にお問い合わせください。 当会に照会をいただいても、セキュリティ上回答することができませんので、ご了承ください。 |
【ファイナンシャル・プランニング技能検定】 試験の免除申請ができるのは、2級または3級の受検者で以下に該当する方です。 (1)2級または3級の学科試験あるいは実技試験の一方のみ合格(一部合格)している方 (2)1級、2級または3級の合格者 (1)の場合、合格していないほうの試験を受検する際に、一部合格している試験を免除申請すると、受検した試験に合格したとき合格証書が取得できます。なお、一部合格には有効期限があります(合格した年度の翌々年度末まで)ので、ご注意ください。 (2)の場合、合格している等級と同じ等級の別の実技試験を受検する際には、学科試験の免除を申請することができます。また、合格している等級より下の等級の実技試験を受検する際には、その等級の学科試験の免除を申請することができます。これらの場合は、有効期限はありません。 日本FP協会の実施した試験に合格(一部合格)している場合も、免除申請が可能です。 以下は受検種目と免除申請ができる種目の対応表です。これ以外の組み合わせで免除申請をすることはできません。
【金融窓口サービス技能検定】 合格者は、業務名なしの合格であるか、テラー業務の合格であるか、金融商品コンサルティング業務の合格であるかを問わず、同位級あるいは下位級の学科試験の免除申請を行うことができます。
(注2)合格した選択種目に限ります。 |
ユーザー登録されている情報と、(一部)合格時の情報とに相違がある可能性があります。 具体的には、次の可能性があります。 ・カナ氏名が異なっている。→ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」欄の「詳細表示・変更・削除」をクリックして、(一部)合格時のカナ氏名と同じになるようカナ氏名を修正してください。 ・生年月日が異なっている。→生年月日の変更はできませんので、当会検定センターまで連絡ください(電話03-3358-0771※)。 ・二重にユーザー登録をしている。(別のユーザーIDにすでに(一部)合格番号の登録がされてしまっている。)→ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」欄の「詳細表示・変更・削除」をクリックして、現在のユーザー登録を削除(抹消)し、(一部)合格番号の登録がされているほうのユーザーIDでログインし、申請をし直してください。 合格情報は検定試験の受検申請受付開始前に更新しています。最新の合格履歴が常に表示されるわけではありません。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
ログイン後に表示される「基本メニュー」の下のほうにある「合格情報登録」をクリックしてください。 一部合格番号、合格時カナ氏名を入れて「検索」をクリックしてください。 (一部合格番号がわからないときは、「基本メニュー」の「合格情報検索」をクリックして検索できます。) 合格情報が出てきますので、「登録」をクリックすると、合格情報が登録されます。 その後、免除申請欄で、一部合格番号を入れてください。 |
ユーザー登録されている情報と、一部合格時の情報とに相違がある可能性があります。 具体的には、次の可能性があります。 ・カナ氏名が異なっている。→ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」欄の「詳細表示・変更・削除」をクリックして、一部合格時のカナ氏名と同じになるようカナ氏名を修正してください。 ・生年月日が異なっている。→生年月日の変更はできませんので、当会検定センターまで連絡ください(電話03-3358-0771※)。 ・二重にユーザー登録をしている。(別のユーザーIDにすでに一部合格番号の登録がされてしまっている。)→ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」欄の「詳細表示・変更・削除」をクリックして、現在のユーザー登録を削除(抹消)し、一部合格番号の登録がされているほうのユーザーIDでログインし、申請をし直してください。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
【ファイナンシャル・プランニング技能検定】 受検資格が複数記載されている試験は、いずれか一つに該当すれば受検することができます。
【金融窓口サービス技能検定】 3級の受検資格は「テラー業務」、「金融商品コンサルティング業務」とも共通です。 下の表にある技能検定の合格とは、「業務名なし」「テラー業務」「金融商品コンサルティング業務」のいずれの選択種目による合格かは問いません。 たとえば、3級テラー業務あるいは3級金融商品コンサルティング業務の合格者は、2級を受検することができます。これまでの2級テラー業務あるいは2級金融商品コンサルティング業務の合格者は、1級を受検することができます。 受検資格が複数記載されている試験は、いずれか一つに該当すれば受検することができます。
(注2)職務内容は、「金融窓口業務・渉外業務」か「金融窓口業務・渉外業務に類する業務」のいずれかを選択してください。 |
技能検定には、受検資格として実務経験が必要な試験があります。
受検資格の申請は自己申告制(第三者による証明は不要)ですが、虚偽・不正が発覚した場合は、試験の中止、合格の取消を行う場合があります。 【ファイナンシャル・プランニング技能検定における実務経験】 資産の設計・運用・管理及びこれらに係わる相談業務、コンサルティング業務等、いわゆるファイナンシャル・プランニング業務に携わった経験をいいます(「資産」とは金融資産だけでなく、不動産の実物資産も含みます)。 次のいずれかに該当する方の多くは概ね「実務経験を有する者」といえます。 ● 銀行、保険会社、証券会社、クレジット会社等の金融機関に勤務している方 ● 保険会社の代理店の職員 ● 税理士、公認会計士、不動産鑑定士、宅地建物取引士、社会保険労務士、 中小企業診断士、弁護士、司法書士、行政書士などで資産に関する相談業務に従事している方 ● 会計事務所の職員 ● 不動産会社、建設会社など土地建物の取引・建築・相談業務に従事している方 ● 投資顧問会社の職員 ● 生活協同組合などの共済等担当職員 ● 商品先物取引会社の職員 ● 一般事業会社および官公庁の福利厚生担当者および金融・財務・経理担当者 ● 商事会社の商社金融担当者、商事会社やコンピュータ会社等の金融機関営業担当者および金融機関向けソフト開発担当者 【金融窓口サービス技能検定における実務経験】 金融機関等において、窓口サービス業務またはこれに類する業務に携わった経験をいいます。 |
FP3級の受検資格は、「FP業務に従事している者または従事しようとしている者」となっています。FP業務に従事しておらず、従事しようとしてもいない方は、FP3級の受検資格がないため、FP3級を受検することができません。 |
可能です。 ただし、異なる級の受検申請は一度にはできません。1回ずつ申し込む必要があります。 受検手数料の支払も2回する必要があり、コンビニ払いの振込手数料またはクレジットカード決済の場合の事務手数料は2回分かかりますので、ご了承ください。 |
試験の公正な実施のため、「○○大学で受検したい」のように具体的な試験会場を指定することはできません。 受検申請にあたって選択できるのは、○○市などの受検地までです。 受検地で会場を確保できず、選択した受検地の受検会場が近隣都市となる場合があります。 あらかじめご了承ください。 |
受検手数料の支払方法は、コンビニでの支払とクレジットカードによる支払(1回払い)の2種類あります。 コンビニでの支払を選択した場合、本システムによる受検申請は仮申請となります。仮申請後、選択したコンビニで受検手数料を支払期限までに払い込む必要があります。この場合、払込手数料を別途ご負担いただきます。受検手数料の入金が確認された時点で受検申請が完了します。支払期限までに払込をしないと、仮申請は自動的にキャンセルとなり、受検することができません。 クレジットカードによる支払を選択した場合、お支払画面で決済が終了した時点で受検申請が完了します。技能検定の場合、事務手数料を別途ご負担いただきます。 団体申請で受検手数料が団体一括請求の場合は、受検申請時に受検手数料を支払う必要はありません。試験日の約2週間前に、団体とりまとめご担当者あてに受検手数料の請求書を送付します。 |
払込票はありません。払込票番号または受付番号をもってコンビニで払込をしてください。 払い込む際の番号がわからない場合は、ログイン後に表示される「基本メニュー」の「申込情報一覧」欄にある「詳細」をクリックすると見ることができます。 |
申込締切日の翌々日の23時59分が支払期限となります。 ただし、団体申込で団体独自の受付期間が設定されている場合、支払期限は設定された受付最終日の翌々日の23時59分までとなります。 |
受検手数料の払込ができるのは次のコンビニエンスストアです。 ・セブン-イレブン ・ローソン ・セイコーマート ・ファミリーマート ・ミニストップ ・デイリーヤマザキ ・ヤマザキデイリーストアー プリンターをもっていなくても、払込票番号または受付番号をメモして行けば入金ができます。 払込票番号または受付番号は本システムにログインすれば確認することができます。 |
・コンビニのレジあるいは専用端末を使ってお支払いください。 コンビニに設置してあるATMで銀行振込したものは無効となります。 ・払込の操作途中や領収書などに、収納代行会社の「株式会社DGフィナンシャルテクノロジー」という会社名が出てきます。 ・受検手数料のほかに払込手数料をご負担いただきます。 セブン-イレブン 1.試験のお申込の最後で、仮申請完了画面に「払込票番号」(数字13ケタ)が表示されますので、メモしてください。 2.詳しくはこちらをご参照ください。(DGフィナンシャルテクノロジーのサイトが開きます。) ローソン、セイコーマート、ファミリーマート、ミニストップ 1.お支払画面の最後に、「受付番号」(数字6ケタ)が表示されますので、メモしてください。 ローソン、セイコーマート、ファミリーマート、ミニストップの支払であれば、どのコンビニでも同じ受付番号で支払ができます。 2.詳しくは各コンビニの操作手順(ローソン、セイコーマート、ファミリーマート、ミニストップ)をご参照ください。(DGフィナンシャルテクノロジーのサイトが開きます。) デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアー 1.お支払画面の最後に、「受付番号」(数字11ケタ。ハイフンあり。○○○○-○○○○○○○)が表示されますので、メモしてください。 デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアーの支払であれば、どちらのコンビニでも同じ受付番号で支払ができます。 2.詳しくはこちらをご参照ください。(DGフィナンシャルテクノロジーのサイトが開きます。) |
お支払完了画面および仮申請完了メールに記載されています。 また、「基本メニュー」の「申請情報一覧」の右側にある「詳細」をクリックし、「申請内容詳細」の一番下にある「支払方法」の欄で確認することができます。 |
払込票番号または受付番号をメモして行けば入金ができます。 払込票番号または受付番号がわからないときは、「基本メニュー」の「申請情報一覧」の右側にある「詳細」をクリックし、「申請内容詳細」の一番下にある「支払方法」の欄で確認することができます。 |
本システムを通じた受検申請で、受検手数料の支払方法は、コンビニでの支払またはクレジットカードでの支払のみです。銀行振込をしても受検申請は成立しません。 受検手数料を銀行振込したいときは、当会ホームページから受検申請書をダウンロードして記入し、郵便でお申し込みください。 |
支払期限までに払込がなかった場合、仮申請は自動的にキャンセルとなり、受検することはできません。 コンビニの端末の不調などの理由で払込できなかった場合でも、救済措置はありません。 受検手数料は早めにお支払いください。 |
①支払期限を過ぎると、コンビニでの払込票番号または受付番号は無効となり、支払はできません。 ②支払期限までに払込がなかった場合、仮申請は自動的にキャンセルとなり、事情を問わず受検することはできません。 ③救済措置はありません。 |
支払期限までに払込がないと、事情を問わず受検申請をお受けすることはできません。 |
コンビニで受検手数料の支払をすれば受検申請は完了です。試験日の約2週間前に受検票をお送りします。 |
以下のマークがあるクレジットカードが利用できます。 |
1回払いのみです。分割払いやボーナス一括払いはできません。 |
引落時期はクレジットカード会社によって異なります。具体的な引落時期はご利用されたクレジットカードの「ご利用明細」でご確認いただくか、クレジットカード会社にお問い合わせください。 |
決済が完了すると、受検申請完了です。試験日の約2週間前に受検票をお送りします。なお、クレジットカード利用控えは発行しておりません。カード会社からのご利用明細をご確認ください。また、利用明細における利用日は、申請された日ではなく「受検申請受付期間最終日より1週間以内の日付」となります。 |
【個人申請の場合および団体申請で受検手数料が受検者支払の場合】 受検申請受付期間内であれば、受検申請の取消、種目変更が可能です。 本システムを通じて、受検申請の取消、種目変更をしてください。 ただし、受検手数料が変更になる種目変更はできません。その場合、受検申請をいったん取り消し、申請し直してください。 なお、コンビニでの支払を選択した場合は、本システム上で受検申請を取り消さなくても、支払期限までに受検手数料の払込をしなければ、受検申請は自動的にキャンセルとなります。 また、コンビニで受検手数料を支払った後の取消しについては、受検手数料から、返金の際の振込手数料を差し引いた金額を返金します。 クレジットカードによる支払を選択して支払手続が完了した後に取り消した場合、取り消した受検申請の受検手数料は引落しになりません。 受検申請受付期間が終了すると、本システム上、本システム外を問わず、受検申請の取消・種目変更は一切受け付けられません。 【団体申請で団体一括請求の場合】 支払方法に関わらず受検申請受付期間内であれば、受検申請の取消、種目変更が可能です。 本システムを通じて、受検申請の取消、種目変更をしてください。 ただし、受検手数料が変更になる種目変更はできません。 その場合、受検申請をいったん取り消し、申請し直してください。 受検申請受付期間が終了すると、本システム上、本システム外を問わず、受検申請の取消・種目変更は一切受け付けられません。 |
ログイン後に表示される「基本メニュー」の「申込情報一覧」欄にある「詳細」をクリックすると見ることができます。 |
受検申請受付期間内の場合は次の操作を行ってください。 ログイン後に表示される「基本メニュー」にある「申込情報一覧」の一番右にある「詳細」をクリックし、「申請内容照会」を表示させます。「個人情報」の右側にある「修正」をクリックし、住所等を修正します。 この修正は、必ず「申込情報一覧」から行ってください。「個人情報」の「詳細表示・変更・削除」→「個人情報詳細」→「変更」→「個人情報変更」からも住所等の修正はできますが、この場合、個人情報だけが修正され、申請情報は修正されません。 受検申請受付締切後の場合は次の操作を行ってください。 ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下の「個人情報」欄の「詳細表示・変更・削除」をクリックして、、「個人情報詳細」を表示させます。最下段の「変更」を押すと、「個人情報変更」の画面が表示されますので、こちらで住所等を修正してください。 ただし、申込締切後の個人情報の変更は、受検申請には反映されません。申込締切後は、本システムの情報と、受検申請の情報とは切り離されてしまいます。 受検申請に変更を反映させるため、別途、当会検定センターへ連絡してください(電話03-3358-0771※)。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
受検票の訂正または電話による個人情報の変更は、本システムには反映されません。申込締切後は、本システムの情報と、受検申請の情報とは切り離され、別個のシステムが動くことになります。 本システムで、改めて個人情報の変更をする必要があります。 ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」の「詳細表示・変更・削除」をクリックし、「個人情報詳細」を表示させます。最下段の「変更」を押すと、「個人情報変更」の画面が表示されますので、こちらで内容を修正してください。 生年月日の変更はできません。生年月日の訂正の必要がある場合は当会検定センターまで連絡してください(電話03-3358-0771※)。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
受検票は試験日の約2週間前に普通郵便で発送しますが、一つの郵便局から10万通を超える受検票が同時に発送されるため、到着まで時間がかかることがあります。ログイン後、基本メニューの「申込情報一覧」に申請内容が表示されていれば、受検申請は適正になされています。 試験日の9日前の金曜日になっても受検票が届かない場合は、試験日の6日前の月曜日から4日前の水曜日までの間に、当会検定センターに必ず電話してください(電話03-3358-0771※)。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
受検申請受付期間内であれば、本システム上で、受検地の変更が可能です。 受検申請受付期間が終了すると、本システム上、受検地の変更はできなくなります。 受検申請受付期間終了後の受検地の変更は、転勤その他やむをえない事情で遠隔地への変更が必要な場合に限り、お受けしています。試験日10日前までに検定センターにご連絡ください(電話03-3358-0771※)。ただし、変更を希望する受検地に空きがない場合は、試験会場の変更をお受けできません。 試験日9日前以降の受検地の変更は、理由のいかんを問わず、お受けできません。 なお、同じ受検地内での試験会場の変更はできません。 また、「都内北」から「都内南」への変更、「大阪府北」から「大阪府南」への変更、「尼崎市」から「大阪府北」への変更など、近隣地域への変更はできません。 ※上記お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。 |
同じ受検地内での試験会場の変更はできません。 受検地の変更は、転勤その他やむをえない事情で、遠隔地への変更が必要な場合に限り、お受けしています。 当会の実施する試験は、公正を期するため、全席指定席とし、全受検者に氏名の印刷された解答用紙を用意して行います。事務手続上、試験会場の変更に制約があることをご了承ください。 |
試験日9日前以降の受検地の変更は、理由のいかんを問わず、お受けできません。
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ログイン後に表示される「基本メニュー」の一番下にある「個人情報」欄の「詳細表示・変更・削除」をクリックすると、「個人情報詳細」画面が表示されますので、一番下にある「削除」をクリックします。 |
問い合わせは下記にお願いします。 金融財政事情研究会 検定センター第二分室 電話 03-4434-2362 営業時間 月曜日から金曜日(祝日を除く)の09:00-17:00 |